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格闘ゲーム「ヤタガラス」の最新情報、攻略、コラム等を載せていきます。
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今回夏コミで頒布されたバージョンは、事前情報どおり「4.3をベースに、既存キャラの調整と、新キャラのアズールを追加した」という感じになってます。
タイトル画面、キャラクターの選択画面や立ち絵なども変わっており、今までの画面に慣れていると「おっ」と思うんではないかと。
ちなみに半蔵は、キャラ選択すると服装変わったりします。

わかりやすい変更点としては、「半蔵が弱体化」「コウが強化」「チャダが(色々な意味で)闇のキャラに」といったところでしょうか。
チャダやアズールで一部永久コンボがあったりするのもご愛嬌。
まぁ、そこらへんは進捗確認版ということで、今後の修正待ちで。

ちなみに今回のバージョンは、今後キックスターター寄付者向けに、steamで配布されるとのことです。
寄付者以外の入手方法は不明ですが、もしかしたら何かアナウンスがあるかもしれませんので、公式の発表を待ちましょう。
既存キャラの修正点も諸々まとめたいのですが、まずは皆さんが一番気になっているであろう新キャラクター「アズール」について。
諸々戦法なども分かりつつありますが、とりあえずは簡単な性能などを。
※一部モーションは作成中となっています。


■通常技
・5A
 
打点の低いパンチ。対空には使えなさそう。
この技から5A>5Cのチェーンがあるため、それをメインに使うことが多いかも。

・2A
 
いたって普通の小パン。刻んでも連続ヒットにならず。

・5B
見た目は下段っぽいローキックだが上段。キャンセル可。

・2B
  
いたって普通の小足。連打キャンセルで連続ヒット。

・5C
打点のそこそこ高い、真横への掌底。判定が強めのため、対空に使えるかも。
キャンセル可。
また5A>5Cのチェーンで出すと相手を吹き飛ばす性能となり、キャンセルも不可。

・2C
2Aと同じモーション。可も無く不可も無く。

・5D
自分の頭くらいの高さを蹴るハイキック。対空や飛び防止に。
胴着等のしゃがみには当たらない。

・2D
   
キャンセル可の中足。リーチもそこそこあり、攻めの起点になりそう。

・3D
足払い。2Dとリーチがほぼ同じ。

・JA
上からのパンチ。キャンセルして空中必殺技を出せる。

・JB
ほぼ真横を蹴る。キャンセルして空中必殺技を出せる。

・JC
JAと同じモーション。JAより判定が強いが発生は遅い。

・JD
JBと同じモーション。JABより判定が強いが発生は遅い。

・リープアタック
その場で飛び上がりJAと同じモーションで殴る。
打点が高いため、モーションが見切られやすいかも。

・ガードブレイク
5Cと同じモーション。

・投げ
相手を掴んだ後、3キャラ分くらい吹き飛ばす。


■必殺技

・百空陣・烈風:236+A or C or AC
レップウケーン!
発生時に拳を振り上げるモーションで一度攻撃判定が出た後、地面を這う飛び道具が出てさらにもう1ヒット。近距離で当てても連続ヒットはしない。
2段目の飛び道具が前進し始めるくらいに自身が動けるようになるため、飛び道具と一緒に攻め込むことが可能。
発生した飛び道具は発生保障あり。
また、胴着の波動と相殺しないため、撃ち合い時には注意が必要。
弾速はEX=強>弱。

・百空陣・烈風(空中):ジャンプ中に236+A or C or AC
 
シップウケーン!
空中で、弱は真横に、強は前方斜め下に飛び道具を放つ。
EX版は、前方斜め下に2発の飛び道具を放つ。
地上版と同じく、飛び道具には発生保障あり。
発生時には空中で一瞬静止するが、慣性は残る。

・六門紫砲掌:214+A or C or AC
斜めへの掌底。ほぼ真上にしか攻撃判定がなく、地上の相手には当たらない。
EX版は発生前に少し前進する。

・無影脚:214+B or D or BD
 
空中斜め前方に飛んで浴びせ蹴り。
一部キャラを除き、しゃがみには当たらない。

・移動必殺技(名称不明):236+B or D or BD
一定距離を移動する必殺技。コッチジャ!
移動距離はEX>強>弱。
接触判定がなく、相手を裏回ることができる。
百空陣・烈風をキャンセルしてEX版を出すことができ、弾を追いかけつつ相手を裏回るので、ガード方向を惑わすことができる。

・逡巡嵐空陣:236236+A or C or AC
前方斜め上に3発の飛び道具を放ち、一定時間後に落下してくる。
弱は約2キャラ分ほど前に、強はほぼ端-端、AC同時押しで目の前に落下。
上昇中の飛び道具は判定が特殊なものとなっており、相手にのけぞりが発生しない。

・空虚月輪・獅子舞:6321463214+A or C
コマンド投げ。相手を掴むと画面が暗転し、一瞬で打撃の連打を加える。
必殺技未強化(未選択)状態だと6ヒットでダメージが9600程度だが、強化すると演出が少し変更され、17ヒットで22800ダメージという凄まじい技となる。
一回投げるだけで相手の体力をほぼ半分奪うが、恐らく調整ミスなどの何らかのミスかと思われるため、今後修正される可能性高し。


■基本的な立ち回り

地上飛び道具・空中飛び道具を撒きつつ牽制するだけでも強い。
飛び道具を撒きつつ触ってダウンを奪い、相手の起き上がりに飛び道具を重ねるのが基本。
相手が飛び道具をBLしたのを確認して投げ・コマンド投げが可能なため、セットプレイが強め。
飛び道具を重ねつつ択る、という今までのヤタガラスにいなかったキャラのため、置き攻め・セットプレイの開発に期待が持てるかな・・・と。
現状使いやすいコンボが5A>5Cのチェーンくらいしかないため、コンボ火力が課題か。
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■コミックマーケット86の出展情報について
夏コミのヤタガラス情報について、前日ではありますが、開発の梅園さんのtwitterより新しい情報が出ましたので紹介します。

【日付】8月17日(日)
【サークル名】「ヤタガラス開発チーム」
【ブース】西地区「お」27-a

サークル「ヤタガラス開発チーム」について、今回の夏コミでは

新キャラクターの追加
既存キャラクターの一部調整(新技など

等の調整が行われた、新バージョンの頒布が行われるとのこと。
なお「ネシカ版準拠ではない」とのことなので、あくまでver.4.3ベースになっているものと思われます。

既存キャラの調整については、以前公開されたJAEPOバージョンで半蔵の5A2段目やコウの近Dなどが追加されていましたが、他のキャラにもあの手の新技が追加されたりしているとか、そんな感じかと。

なんにせよ、待ちに待った新キャラクターが動かせるバージョンが公開されるということで、否が応でも期待が高まります!
ちなみに、新キャラクター3名は以下の方々。



左から「コタロー」「アズール」「エイジャ」。
それぞれの公式の情報は、当ブログでも行っていますのでご覧ください。
今から始めるヤタガラス② ~キャラクター紹介その3~


なお、twitterでの発言を見る限り、チャダに何かあるようですが・・・
それは皆さんの目で

 


※ソース



過去記事:


ヤタガラスをはじめたばかりの人が最初に疑問に思うことは、
 
『ボタンロッキング』って何?
『ボタンロッキング』ってどう使えばいいの?
 
という部分かと思います。
なので、今回は「ボタンロッキング」についての解説を書いていきたいと思います。
 
※基本的には初心者向けの解説となりますので、3rdプレイヤーで「ブロッキング」を知っている人などは不要かと思います。


■ボタンロッキングって、何?
まずは、「ボタンロッキング(以下「BL」)って、そもそもどんなシステムなの?」という部分から。
一言で簡単に言えば、「相手の攻撃に対してタイミングよくボタンを押すことで、相手の攻撃を受け止めることができる」システムです。
また、通常技だろうが必殺技だろうが、超必殺技だろうがガード不能技だろうが、ゲーム中で出てくる投げ攻撃以外の全ての技をBLすることができます




また、ヤタガラスには空中ガードが存在しないため、空中では相手の攻撃に対して無防備となってしまいますが、空中でBLをすれば相手の攻撃を受け止めることができます。
 

■どうやって使うの?
相手の攻撃に対して、タイミングよく「BLボタン」を押すことで発動します。
BLボタンは上BLボタンと下BLボタンの2種類が存在し、それぞれ受け止めることができる技が違っています。
 
ここについては、最初はとりあえず
「下段技は下BLでしか取ることができない」
「それ以外のほとんどの技は、上BLで取ることができる」
とだけ認識しておけば問題ないかと思います。
 
また、BLボタンを押して相手の攻撃が取れなかった場合はしばらくBL受付がされない時間が発生するため、適当にBLボタンを連打していても攻撃が取れるというわけではありません


■ボタンロッキングの種類
ボタンロッキングには、いくつか種類が存在します。
①レバーニュートラル+BLボタン
⇒通常のBL。

②レバーを前方向に入れながらBL
⇒受付猶予が伸び、BL成功時の相手の硬直が長くなります。

③ガード中にBLボタン
⇒ガードBL。BL成功時に赤く発光するため、通称「赤BL」と呼ばれています。
多段攻撃や連続ガードとなる攻撃をガードしている時に、途中からBLで割り込むことが出来ますが、BLの受付猶予は少ないため、通常のBLよりもタイミングが難しくなっています。
 
最初は、①の通常BLだけ使うことができれば問題無いかと思います。
 
 
■ボタンロッキングの特徴&メリットなど
 
①必殺技ゲージが増加
BLに成功すると、EX技や超必殺技を発動するためのゲージを溜めることができます。
 
②相手の攻撃に対して反撃が可能になる
相手の攻撃を受け止めることで、相手の無防備な状態に反撃を入れることができます。
 
③BLボタンを押しただけではモーションが発生しない
BLボタンを押しても、何か特殊なモーションが発生したりはせず、また硬直もありません。
相手の攻撃を受け止めたときに、初めてモーションが発生します。
またBLボタンは他の攻撃ボタンと独立しているため、他の操作と競合することもありません。


■ボタンロッキングの注意点
もちろん、BLの注意点も存在します。
 
①投げ抜けができない
BLボタンを押し、BL受付状態となっている間は、投げ抜けをすることが出来ません。
こちらのBLを読まれていると、投げで狩られてしまいます。
 
②BLの上下を間違えると、「BLカウンター」状態になってしまう
相手の攻撃に対してBLボタンの上下を間違えると、「BLカウンター」と呼ばれる状態となります。
※例えば、下BLしかできない技に対して上BLをしてしまう、など
相手の攻撃がカウンターヒットすると、紫色のエフェクトが発生し、「のけぞり時間が増加」「ダメージが上昇」してしまいます。
 
また、空中でカウンター状態となると「空中BLカウンター」状態となり、浮きや追撃判定が特殊な状態に変わるため、普段は入らないようなコンボを決められてしまう可能性があります。
 
 
■結局、ボタンロッキングって強いの?
以上、メリットやデメリットがありますが、結論から言えば「BLはとても強い」です。
分かりやすい例として、下記の2点などが挙げられると思います。
 
①「守る側」から「攻める側」に転じることができる
前提として、格闘ゲームというのは、プレイヤーが「攻める側」「守る側」に分かれているゲームです。
相手が攻撃してくる場合、その攻撃に当たったら負けてしまうわけですから、こちらは「守る側」となり、「ガード」「逃げる」などの防御行動を行うのが基本となります。
(相手の攻撃に対して攻撃で無理やり潰す、などの選択肢も存在しますが、そこはいったん無視してください)
そして相手の攻撃が失敗したりスカったり、つまり「相手に隙ができたとき」に初めて、自分が「守る側」から「攻める側」に転じることができます。
 
上記のように、格闘ゲームとは「攻める側」「守る側」が目まぐるしく入れ替わる、ターン制のゲームのようなものです。
 
上記を踏まえて考えると、BLというシステムは、
「守る側」が、能動的に「相手に隙を作らせる」選択肢=「守る側」から「攻める側」になれる
つまり、「攻める側」と「守る側」のターンを無理やり変更することが出来る選択肢、ということになります。
 
「攻める側」は常にBLを警戒する必要があるため、このBLというシステムは、存在するというだけで攻めの抑止力になり得ます。
 
②様々な行動にBLを仕込むことが出来る
BLのメリットとして「BLボタンを押してもモーションが発生しない」という部分を挙げましたが、これはつまり「様々な行動にBLを仕込むことが出来る」ということになります。
 
代表的な例)
・歩きながら下BLボタンを仕込む
⇒相手の足払いを警戒しながら前進することができる
 
・しゃがみガードながら上BLボタンを仕込む
⇒出の早い小足などはしゃがみガードでき、中段技はBLできる
 
「BLというシステムは、存在するというだけで攻めの抑止力になる」と書きましたが、それほどまでに強いシステムが、立ち回りの様々な部分に容易に仕込むことが出来る訳ですから、弱いわけが無い、ということです。
 
また、ヤタガラスは全体の攻撃力が高いゲームのため、1回のBLから3割~4割のダメージを奪うことも珍しくありません。
BLの使い方によっては格上相手にも一矢報いる(悪く言えば「事故らせる」)ことができるため、BLは非常に重要なシステムとなっています。
 
 
次回、「実践編」に続く
 
 
現時点で判明している、8月時点の情報です。

■コミックマーケット86の出展情報について
ヤタガラスを開発している「ヤタガラス開発チーム」について、コミックマーケット86の3日目、8/17(日)に出展予定となっています。

【日付】8月17日(日)
【サークル名】「ヤタガラス開発チーム」
【ブース】西地区「お」27-a

※ソース

頒布内容・出展内容はまだアナウンスはされていませんので、当日何があるかは現状不明ですが、夏コミに参加される方はチェックしておくといいかもしれません。


■その他情報など
8月中に、新キャラを含んだバージョンのαテストが行われる・・・かもしれないとのことです。
こちらも詳しくはまだ情報が出ていませんので、続報を待ちましょう。

※ソース

前回からの続き、残り4キャラの基本コンボです。
「ノーゲージ」「0.5ゲージ消費」「1ゲージ消費」で分けています。
実際はもっと減るコンボがあったりもしますが、あくまで初心者向けの、基本的なもののみを記載しています。
 
※始動が小攻撃(A・B系)のものは、飛び込みや、キャンセルできる大攻撃からでも繋がります。
※ver.4.3のものとなりますので、それ以外のバージョンでは繋がらないことがあります。


■霜
 
【ノーゲージ】
・2B>2B>236+C>追加C
小足からのお手軽コンボ。小足からは236+C連打で問題ない。

・5B>5C>236C>追加B
5B>5Cの特殊チェーンを使用したコンボ。

・JB>J214+A
地上の相手に対して、JBから弱版「真孤円斬」が連続ヒットする。
JBがガードされていた場合は、強版にするとめくり当てになったりするため、こちらは崩しとして強い。
 
【0.5ゲージ消費】
・5B>5C>236+AC>追加B>236+A>追加A>2C
EX心月を使ったコンボ。最後の2Cを236+Aや236+C(追加無し)、ハイジャンプでキャンセルすることで攻めを継続することができる。
 
【1ゲージ消費】
・2D、5Dなど>236+A>追加A>236236+BorD
お手軽大ダメージで、ヒット確認も容易なコンボ。2D、5Dに常に236+A>追加Aを入れ込んでおき、ヒットしていたら236+BorDを押すだけで勝手に発動してくれる。
 
・J214AorC>236236+AorC
空中必殺技「真孤円斬」がヒットすると相手が浮くため、そこに超必殺技「緘譚円斬」で追撃。ダメージが低いため、殺し切れる場合に使おう。
 
 
■JET
 
【ノーゲージ】
・2A>2A>623+C>236+C>214+C
JETの2Aは連打ができないが、目押しで連続ヒットする特殊な性能。
2Aからの昇竜コマンドは癖があるため、慣れないうちは0.5ゲージを使って安定コンボを使おう。

・2B>2B>5B>623+C>236+C>214+C
下段からのコンボ。上のコンボよりは昇竜は出しやすいはず。

・5D>236+B>追加D>236+C>214+C
確定反撃用。大攻撃からダッキング~カニパン派生に繋ぎ追撃。J攻撃始動などであれば、ノーゲージでも3割程度のダメージを与えることができる。
 
【0.5ゲージ消費】
・2A>2A>236+AC>236+C>214+C
小パンからの安定コンボ。0.5ゲージ消費だがダメージも高く、コマンドも簡単。
JETは、まずはこれができれば問題ない。
 
【1ゲージ消費】
・2B>5B>5A>5C>236236+AorC
JETの特殊チェーン「5A>5C」を使い、「F.H.J」で〆る下段からの安定1ゲージコンボ。「2B>5B>5A>5C」の部分は最速で出すだけで繋がる。

・6C>236236+AorC
6Cからはノーキャンセルで「F.H.J」が繋がる。

・5D>236+B>追加D>6C>236236+AorC
確定反撃用の大ダメージコンボ。ダッキング派生カニパンで浮かせたところを低めに6Cで拾い、ノーキャンセルで「F.H.J」を当てる。

・2B>5B>5A>5C>214214+BorD>3D>214+D>623+C×n>236+C>214+C
慣れるまでは使用する必要はないですが、一応、自己強化技である「L.G.J」を使用したコンボも載せておきます。他とは一味違ったコンボがしたいアナタに。


■チャダ
 
【ノーゲージ】
・5A>5A>2B
暴れからとりあえず入れるコンボ。

・2Cor2D>623+B
そこそこ減る基本コンボ。コマ投げの方が減るため、相手の隙にはこっちより投げを入れたい。
 
【0.5ゲージ消費】
・2C>623+AC>3D
2Cから0.5ゲージを使用して足払いで〆るコンボ。
 
【1.5ゲージ消費】(1ゲージ使用の簡単なコンボがないため、1.5ゲージで)
・2C>623+AC>236236+BorD
0.5ゲージを使用して浮かせ、対空投げの超必殺技「ペレドゥモーメント」で〆る。
ダメージは高いがゲージの消費が激しい。


■クロウ
 
【ノーゲージ】
・2B>2B>214+D
小足から強竜巻で拾うコンボ。運び性能が高いが、しゃがんだ相手には当らないため注意。

・2B>2B>623+C
小足刻みからの基本コンボ。しゃがんでいる相手に。

・2D、5Cなど>214+B>少し歩いて2Dor5C>623+C
弱竜巻で浮かせた相手に追撃をするコンボ。弱竜巻は小攻撃からは繋がらないため注意。
弱竜巻後は様々な追撃があるが、まずはこの追撃を覚えよう。
 
【0.5ゲージ消費】
2B>2B>214+BD
小足からEX竜巻で拾うコンボ。ダメージはそこまで高くないが、しゃがみにも当たり、コマンドも簡単なので、コンボが苦手な人におすすめ。
 
【1ゲージ消費】
・2B>2B>236236+BorD
小足から超必殺技で〆る。シンプルでダメージはそこそこだが、多少コマンドが忙しいか。

・2D、5Cなど>214+B>少し歩いて2D>236236+BorD
弱竜巻で浮かせた相手に追撃し、超必殺技で〆るコンボ。
例によって弱竜巻後は他にも様々な追撃があるが、まずはこの追撃ができればOK。
更新してる人
更新してる人:ひや@ヤタガラスおじさん
同人版からの半蔵使い。
ニコ生でヤタガラス配信もしてますのでよろしくお願いします。

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