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格闘ゲーム「ヤタガラス」の最新情報、攻略、コラム等を載せていきます。
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2/12(木)、ついにヤタガラスACのネシカ版が稼動!
ということで、インストだけでは分かりづらい、細かいシステムをいくつか書いておきたいと思います。
細かいことではありますが、重要な内容も多いため、対戦のときに役に立つこともある…はずです。

なお、「ヤタガラスってどんなゲームなの?」という内容は、過去の記事にて記載していますので、そちらも参照してみてください。(ただし、内容は少し古いものとなります。)
今から始めるヤタガラス① ~どんなゲーム?~


■ハイジャンプカウンターについて(けっこう重要)
ヤタガラスは下方向入力>ジャンプでハイジャンプを行うことができます。
鋭い軌道で飛び込むことができるため攻めには使いやすいですが、このハイジャンプ中に攻撃を食らうと「ハイジャンプカウンター」となり、なんと被ダメージが2倍となってしまいます。
単発のダメージが高いゲームのため、ハイジャンプカウンターで単発対空を食らって2割~3割…といったことが普通に起こり得ます。
相手が対空を意識しているときは、安易な飛び込みには気をつけましょう。


↑カウンターが乗ると、単発対空でこのダメージ

■レデュースダメージについて
忘れられがちなシステムとなりますが、相手の攻撃を食らっている時にボタンを押すと、僅かに被ダメージを軽減することができます。(約5%)
コンボを食らった時などは、とりあえずボタンを押しておきましょう。


■超必殺技の選択について
キャラ選択後に超必殺技を2種類から選択することができますが、これは選択した超必殺技を使えるというものではなく、「選択した超必殺技を強化することができる」というシステムです。
どちらを選んでも、2種類の超必殺技が使用可能なので、間違えないように。
なお強化に関しては、攻撃系の超必殺技であればダメージがアップしたり、自己強化系の超必殺技であれば発動時間が延びたり…など、技によって変わります。
キャラによっては「こっちの技強化が安定」のような定石もありますが、最初はとりあえず、自分が使いたいほうの技を強化すれば問題ないかと思います。


■アシストの選択について
このゲームはアシストシステムが存在し、格ゲー業界の有名人があなたのプレイを実況したり、煽ったりしてくれます。
アシストは誰を選んでもキャラの性能には全く影響が無いため、好きなおっさんを選びましょう。
なお、煽りなどが苦手な方は「ノーアシスト」という項目を選べば、自分・相手共にアシストを消すことができますので、場合に応じて選択してみてください。


■「白数珠丸」と「黒数珠丸」について

↑こいつ

プレイアブルキャラクターの「数珠丸恒次」のみ、キャラクターにカーソルを合わせた状態でレバー上or下を入力することで、いわゆる「裏バージョン」のキャラクターを使用することができます。(通称「黒数珠丸」)
上記を選択した状態だと、キャラクターの名前が黒く表示されるため、そこで判断しましょう。

順当なバージョンアップを経て技が追加されたり性能が調整されたりしているものが通常の数珠丸(白数珠丸)であり、過去のバージョンの性能に近いものが「黒数珠丸」となります。
基本性能は大きくは変わらないものの、技の有利不利フレームが違ったり、技があったりなかったりと細かいところで差異があるため、数珠丸を使いたい方はとりあえず2種類を使用してみて、しっくり来たほうを選択すればいいかと思います。


■気絶(ピヨリ)について
画面にはゲージが無く分かり辛いですが、いわゆる「ピヨリ」システムが存在します。
技を食らってある程度の数値が蓄積されると、追い討ち可能状態で吹っ飛び、一定時間行動が不可能となります。
行動不可中はレバガチャで復帰を早めることができますが、この復帰が他のゲームに比べてかなり早いため、諦めずににとりあえずレバーをガチャガチャしてみましょう。
ピヨリの蓄積は相手に攻撃を当てない限り減少が始まらないため、一方的に攻められている時に発生しやすいです。
「今、押されてるな」と思ったときは、一度落ち着ついて、小パン一発でも相手に当てることを意識しましょう。


■ディレイ起き上がりについて
ダウン回避をする際、Kボタンを押すとディレイ起き上がりを行うことができます。
起き攻めのタイミングをズラす事ができるため、適度に使用してみることをオススメします。
地面に落下する瞬間に「弱Por強Pボタン」:ダウン回避(受身)
地面に落下する瞬間に「弱Kor強Kボタン」:ディレイ起き上がり


その他、何か追記があればブログで更新していきます。
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本日は、「ヤタガラスAC」のゲーム外システムについての説明です。
PCの格闘ゲームとしてはかなり充実した機能が存在し、貴方の素敵なヤタガラスライフをサポートしてくれます。
以下、現在発売中の同人版と、AC版のα版を総合した内容となります。


■ネット対戦について
現代の家庭用格闘ゲームに必須なのが、やはりネット対戦機能。
ヤタガラスには、2種類のネット対戦が搭載されています。

①ロビーマッチ

最大8人まで入れる部屋を作成し、その中で対戦を行うことができます。
観戦機能あり。もちろんトレモ待ち受けも可能です。
ただし対戦は2人のみで、他の人は全員観戦することになります。

②ランクマッチ
ランダムでマッチングを行い、勝敗によって「レート」と呼ばれるポイントが増減します。
トレモ待ち受けだけでなく、アーケードモードでの待ち受けも可能。
ガチでやりたい人は是非こちらで。


■プロフィール設定
ゲーム中で表示されるプロフィールについて、様々なカスタマイズが可能です。

・プレイヤーネーム
対戦中に表示される名前を設定できます。

・アイコン

表示されるアイコンを設定することができます。(※AC版のみ)
アイコンは自作のファイルを用意してアップロードすることもできるため、後記する「チーム」でアイコンを揃えたりと、色々な使い方ができそうです。

・称号

対戦やデイリーでの起動により、YGと呼ばれるゲーム内ポイントが溜まります。
このYGを使用してワードを購入し、組み合わせることで自分だけの称号を作成することが可能。
最近の格闘ゲームでもおなじみのシステムですね。


■チーム設定
ゲーム内で、プレイヤー同士で「チーム」を作成することができ、月の勝利数や獲得ポイントなどを競うことが可能です。
チームの作成やチームへの加入申請も、全てゲーム内で行うことができます。

 

■大会設定

オンライン大会を開催したい!と思ったら、ゲーム内で大会を申請することが可能です。
プレイヤーは開催される大会一覧をみて、参加意思をtwitterに投稿することも可能です。
また、過去の大会結果もゲーム中で確認することができるうえ、大会予定がある場合はタイトル画面で告知が行われます。

オンラインでの大会を気軽に開催したり参加したりすることができる、画期的なシステムと言えると思います。



■特典実況(秘書官設定)

自分の住んでいるエリアや所属名、名前などを、ボイス付きで実況してもらえます
ただし、所属名やボイス付きの名前はキックスターター寄付者向けのものとなっているため、それ以外のプレイヤーが追加できるようになるかは不明となっています。
また「秘書官」を設定することができ、有名プレイヤーや有名実況者が自分の所属や名前をボイス付きで喋ってくれたり、システム音声になったりします。
※8/21時点のバージョンではコーリー氏のみ設定可能。


■twitter連携

ランクマッチの待ち受け開始や、その日の戦績などを自動でツイートしてくれます。
また、コンボレシピをツイートできる機能も存在するため、メモ代わりに使ったり、何か新しいコンボを見つけたときに手軽に情報を発信したりすることができます。
twitterは自分のアカウントからツイートできるようになるかは不明ですが、現在は
@YataNewsBot
上記twitterアカウントにてニュースが流れるようになっています。


■リプレイTV
ヤタガラスではリプレイ再生が可能ですが、自分のリプレイ動画だけでなく、自分以外の誰かがランクマッチなどでアップロードしたリプレイなどを見ることができる「リプレイTV」も存在します。
また、ロビーを立てる際にリプレイアップ設定にしておけば、自動でリプレイをアップロードしてくれるため、オンラインで大会等を行う際にも便利です。


上記のように、「ヤタガラス」はゲーム部分だけでなく、それ以外の機能も充実しています。
もし興味がありましたら、今後発売予定のAC版、もっと早く触りたいという人は同人版のver4.3を購入してみてはいかがでしょうか。
ダウンロードは、インディーズゲーム販売サイトの「PLAYISM」から行うことが可能です。
上記の「無料体験版はここをクリック」から、windows版をダウンロードすることができます。
※ダウンロードには会員登録が必要ですが、数十秒で終わります。


・起動してみよう
起動するとこんな感じ。

項目がいくつか選択できませんが、体験版なりに制限がかけられている、というわけです。
「ARCADE」がストーリーモード、「NETWORK VS」がネット対戦となっています。
ネット対戦は、製品版であれば「ロビー」を立てて知り合いと対戦することが可能ですが、体験版では「マッチングが無差別」「レートと呼ばれるポイントが上下する」ランクマッチのみプレイすることが可能です。
まぁ体験版ですので、レートは気にせずにいきましょう。
なお、ネット対戦は「100戦」のみのプレイとなります。・・・が、そこまでプレイした人はもう製品版を買っちゃうのをオススメします。
キーコンフィグも忘れずに。


・使用可能キャラクター「コウ」について
体験版で使用できるキャラクターは「コウ」のみとなっています。

上記のキャラ紹介記事でも述べましたが、コウはスタンダードなキャラであり、「特徴が無いのが特徴」といった感じのキャラクターとなっています。
ただしその分、高難易度コンボなどは無いため、手軽に触ることが出来ます。


・性能について
★必殺技
・中て弓・影火(あてゆみ・かげび):236+AorC
弾速が早めの、いわゆる波動拳。弱・強共に1ヒット。小技からは連続ヒットにならないが、中攻撃、大攻撃からであればコンボになる。
闇雲に撃ってもブロられてゲージを溜められてしまうだけだが、弾速が早いため、慣れていない相手であれば弱・強の撃ち分けでミスを誘うこともできるかも。
Pボタン同時押しで出すEX版は2段技となり、頼れる牽制となる。

・万肘印・鳥打ち(まんちゅういん・とりうち):623+AorC
上昇して攻撃する対空技。いわゆる昇竜拳。弱版は1ヒットだが、強版は3ヒットする(地上・近距離の場合)。
強版であれば1~2段目をキャンセルして超必殺技「一射絶命・鬼火」に繋ぐことも出来る。
2Aや2Bなどの小攻撃から連続ヒットし、いわゆるコアコア昇竜(2B>2B>623+C)がヒット確認も容易で使いやすい。超必殺技でキャンセルすればコンボ火力もアップするため、汎用性が高い。
リバサのぶっぱにもどうぞ。

・姫反り・弓弦羽(ひめぞり・ゆづるは):214+BorD
前方に移動しながら連続蹴りを放つ、いわゆる竜巻旋風脚(・・・というよりは、飛燕疾風脚)。
弱・強共に立ち状態の相手には連続ヒットするが、しゃがまれるとスカるため、若干使い勝手が悪い。
さらに強版はなんとヒットさせて不利であり、投げが確定してしまう。基本的には強版は封印しよう。
EX版は発生が早くなり、2Aや2Bなどの小攻撃から連続ヒットし、しゃがみにもヒットするようになる。距離を運ぶため、相手を画面端に持って行きたいときに重宝する。
また中足(2D)の先端気味からも連続ヒットするため、差し返しにも使用できる。
ダメージが若干低いのがネックだが、EX版は使いやすい万能技となっている。近距離でガードされると痛い反撃をもらい、赤ブロ(ガード中ブロ)される可能性もあるため、その点だけは注意。
ノーゲージなら「コアコア昇竜」、ゲージがあれば「コアコアEX竜巻」と使い分けが出来るとグッド。

・一射絶命・鬼火(いっしゃぜつめい・おにび):236236AorC
多段ヒットする飛び道具を出す1ゲージ消費超必殺技。真空波動拳。
小技からもコンボになり、ダメージも高い。
大攻撃キャンセルで出すだけでコウらしからぬ大ダメージを出すことができるため、相手の隙にはしっかりとゲージを吐いてお見舞いしよう。

・重ね十文字・雉無名(かさねじゅうもんじ・きじむな):214214AorC
出がかりに無敵があり、またガード不能の1ゲージ消費超必殺技。
ガード不能とはいっても発生が遅いため、見てからブロを取られてしまう。
慣れないうちは、たまにリバーサルで出してみる程度でいいかもしれない。


★ピックアップ通常技・特殊技など
・2B
刻める小足。ヒット確認も容易なため、ここからしっかりとダメージを奪って行きたい。

・遠C
渾身のストレート。判定が強くリーチもそこそこ。

・5D
ハイキック。対空や相手の飛び防止に。

・3D
足払い。実はガードさせていくつかの技で反撃確定をもらうのだが、最初は気にしなくても可。

・6A
2ヒットする中段技。
ヒットしてもコンボにはいけないが、多段技であるためブロミスを誘える点と、全キャラ共通の中段であるリープアタックよりもモーションが見切られづらいという点で、利用価値は高い。

・JD
やや下方を蹴る空中攻撃。
ハイジャンプから出すと強いが、ブロと対空には注意。
めくり判定があるため、相手のガードを崩すのにも使用できる。めくる場合、投げからが狙いやすい。


★とりあえずこれだけ覚えればいい!コンボ
※始動は2Bでなく2Dや近5C、ジャンプ攻撃からでもOK

・2B>2B>623+C ※ノーゲージ基本
・2B>2B>214+BD ※0.5ゲージ消費運び用
・2B>2B>(623+Cの1~2段目)>236236+C ※1ゲージ消費ダメージ重視


基本は以上となります。
もしキャラクターを動かしていて、なんとなく「楽しい」と思っていただけたのであれば、是非製品版をご購入することをオススメします。
こう言ってはなんですが、コウ以外にもっと楽しいキャラがいますので・・・!
過去記事:

・ゲームシステムについて
先の記事に記載したとおり、ヤタガラスは「ボタンロッキング」システムを除いて特殊なシステムがほとんど無く、シンプルなゲームとなっています。
しかし、その「ボタンロッキング」というシステムが強力であるため、使えるか使えないかでは勝率が大きく変わってきます。
今回の記事では、その「ボタンロッキング」を含め、簡単ではありますが、ゲームシステム部分の説明を書いていきたいと思います。
※以下、ボタンロッキングは「ブロ」「BL」と呼称


・ゲーム画面説明

①体力
②ブロランプ(正式名称不明)
このゲーム特有のゲージ(?)であり、上ブロボタンor下ブロボタンを押すと、それぞれに対応したランプが光るようになっている。
これによりプレイヤーがブロを仕込んでいるタイミングが可視化され、プレイヤー対策の一つの手段とすることができる。
ただし、対戦中にこのランプを見てから反応したりすることはほぼ不可能なため、主にリプレイを見る際に確認することが多い。

③ガードゲージ
このゲージが0になると「ガードクラッシュ」状態となり、一定時間無防備となる。

④パワーゲージ
最大2ゲージまで溜めることができる。
0.5ゲージを消費することで強化必殺技(EX必殺技)、1ゲージを消費することで超必殺技を使用することができる。
なお、チャダのみ2ゲージ消費の超必殺技が存在する。


・操作説明
※ボタン配置はコンフィグで変更できますが、上記が一般的な設定となります。
A:弱パンチ
B:弱キック
C:強パンチ
D:強キック
上BL:上ボタンロッキング
下BL:下ボタンロッキング


■共通系
・ハイジャンプ:下方向を入れた後ジャンプ
・受け身:接地の瞬間いずれかのボタン
パンチで通常受身、キックでディレイ受身となる。

■ボタン同時押し系
・投げ:A+B(4+A+B入力で後ろ投げ)
 掴みモーション4F、3F目で成立するため、実質発生3F。(ACでは4Fとのこと)
 4F目で掴めなかった場合20Fのスカりモーション。
・投げ抜け:投げを食らった状態でA+B
 投げ抜けは6Fまでは五分状態。7~9Fに投げ抜けを行うと若干不利となる。
・リープアタック:A+C
 全キャラ共通の中段技。少し飛び上がるモーションとなり、後半を当てれば有利。
・ガードブレイク:C+D
 発生の遅いガード不能攻撃。ガードさせると相手をガードクラッシュ状態にすることができる。ヒットさせてもダメージはそこまで大きくない。
・EX必殺技
コマンド入力時に弱・強ボタンを同時押し。0.5ゲージ消費。


■ボタンロッキングについて
説明が少し難しいので、概要を箇条書きにしていきます。

・相手の攻撃にあわせて上BLボタン、もしくは下BLボタンを押すことで、相手の攻撃を受け止めることができる。
・上BLは上段攻撃と中段攻撃、下BLは上段攻撃と下段攻撃を受け止めることができる。
また、前方向にレバーを入れながら入力をすることで、受付時間を伸ばすことができる。
・空中でも使用可能。空中では上BLでも下BLでも違いは特に無い。
・BL受付中は投げ抜けができない。
・BLの方向を間違える(中段攻撃に下BL、下段攻撃に上BL)、あるいはBLのタイミングを誤ると「BLカウンター」状態となり、被ダメージとのけぞり時間が増加。
・空中でBLカウンター状態になると特殊な浮き状態となり、空中BLカウンター限定の追撃を入れることができる。
・ガード中にBLボタンを押すことで、キャラクターが赤く光り攻撃に割り込むことができる。通称「赤BL」。通常のBLより受付猶予が少ない。


■ボタンロッキングの使い方について
ボタンロッキングはボタン入力となり、ボタンを押してもスカりモーションは発生しない。
これを応用することで「しゃがみガードしながら上BLを仕込む」「歩きながら下BLを仕込む」といった行動も可能。このように、プレイヤーはあらゆる場面でBLを仕込むことができる。
BLからコンボで2割~3割、キャラによってはさらに高いダメージを与えることができるため、ヤタガラスというゲームでは、BLというシステムが非常に強くなっている。
相手のBL仕込みに対しては投げが有効なため、相手の仕込みの癖を読んで投げで崩すといった読み合いが発生する。
格闘ゲームに慣れていない人は「どこでBLを使えばいいのか分からない」ということもあるかもしれないが、まずは「飛び道具を撃たれたらBL」だけを意識。
慣れてきたら、「スキの大きい技を振って反撃されなかった場合、とりあえず上BLか下BLを仕込んでおく」という行動がオススメ。反撃を入れようとしてきた相手の攻撃を受け止めることができる。


以上、簡単ではありますがシステムの紹介でした。


【ヤタガラスはPLAYISMにて¥1,008(税込)でDL発売中。体験版もあります。】
更新してる人
更新してる人:ひや@ヤタガラスおじさん
同人版からの半蔵使い。
ニコ生でヤタガラス配信もしてますのでよろしくお願いします。

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